箱根山の噴火で横浜や小田原への被害や影響は?規模や威力を専門家は

Sponsored Link

箱根山 噴火 被害

箱根山の噴火で横浜や小田原への被害や影響は?規模や威力を専門家は

今年4月26日から箱根山の大涌谷付近を震源とする
火山性地震が増えている関係で、
箱根山の噴火が懸念されています。

そんな中、箱根山が噴火した際の横浜や
小田原などの被害や影響を
心配されている方が多いようなので、
過去の箱根山の噴火も合わせて調べてみました。


Sponsored link



箱根山の噴火の可能性で大涌谷周辺に影響が




5月3日朝に、大涌谷の温泉施設の蒸気が勢いを増し、
通常時の吹き出しとの変化があった為、
4日の早朝から大涌谷のハイキングコースへの
立ち入りを禁止すると箱根町が発表しました。



これまで箱根山の噴火警戒レベルは“1”でしたが、
6日には“2”に引き上げられ、


箱根山 噴火


『箱根ロープーウェイ』の運休
姥子から大涌谷への遊歩道が閉鎖されたり、
国道734号線の一部も通行止めとなっています。


また、大涌谷周辺で避難指示も出ています。



なお、箱根山に噴火警戒レベルが導入されたのが
2009年3月で、平常時はレベル1でしたが、
今回レベル2に引き上げられたのは初めてなのだそうです。


箱根山 噴火 影響



こんな箱根山の大涌谷付近の情報を聞いたり、
箱根山の噴火警戒レベルが、
1から2に引き上げられたなどと聞くと
不安になってしまいますよね。




箱根山の噴火で横浜や小田原への被害や影響は?




そもそも、「噴火警戒レベル」とは
気象庁が発表しているもので、
レベル1~レベル5まであります。



箱根山 噴火 威力



「噴火警戒レベル2」とは、

“火口付近に影響を及ぼす噴火が発生、
または噴火が発生すると予想される”


という状況で、登山者へ火口付近への
立ち入りを規制する対応をとるという事です。


なので、現段階では大涌谷付近では
充分警戒した方がいいのですが、

気になる横浜小田原を含め、
他の地域では直接の被害や
影響を心配する必要はないと思われます。



大涌谷周辺の避難指示や交通規制も
直径1㎞の範囲に含まれているためで、
その付近に行かない限り
被害を受けたりする事はないでしょう。




また、今回の箱根山の噴火は、
小規模の水蒸気爆発と予想されていて、
火山噴火で思い出す
「赤い溶岩がドロドロ流れ出す」
という事は無いとの事です。


風向きによっては火山灰の影響は
多少あるのかもしれませんね。




箱根山の噴火の規模や威力は?




先程も記載しましたが、
今回の箱根山の噴火は水蒸気爆発で、
しかも小規模と予想されています。

箱根山 噴火 規模
↑ 御嶽山の噴火の様子


火山噴火の専門家の京大の石原和弘名誉教授も

『活動の長期化の可能性はあるが、
噴火の規模としては先の御嶽山の場合は
噴石が1kmくらい飛びましたが、
それに比べたら箱根山の噴火のエネルギーは
100分の1以下


と話しています。


やはり火山噴火と言えば、昨年の9月27日に発生した
御嶽山の噴火を思い浮かべますが、
あの噴火より100分の1のエネルギーと聞くと、
少しほっとしますね。



でも、自然はいつ、どうなるかは分かりませんから、
今後の箱根山の噴火についてのニュースなどの
情報に注意して、自分なりの備えをしておいた方が
いいと思われます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Sponsored Link

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


九 + 6 =

ページ上部へ戻る